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扁桃炎の治療薬にはクラビットが使える

薬を飲んでいる女性

扁桃炎と言うと、風邪とよく間違えやすい病気です。
とくに小さなお子さんがかかりやすいですが、大人でもかかることがあり、年に1度くらいはこの病気が発症するという人もいます。
扁桃炎には溶連菌や黄色ぶどう球菌などの細菌が原因となっているものと、アデノウィルスやヘルペスウィルスなどのウィルスが原因となっているものがあります。

このように、同じ病気でも病原体が異なっているため、ある人には使えた治療薬が他の人には使えないという場合もあります。
クラビットはレボフロキサシン水和物を主成分とする抗真菌薬で、細菌が原因となって起きる病気に使用される薬です。

クラビットやそのジェネリックであるレボクインは、インターネットの医薬品通販サイトでも購入することが出来ます。
レボクインはクラビットに比べると安価に手に入れることが出来ますが、どちらも主成分としてはレボフロキサシン水和物が配合されています。
扁桃炎の他、気管支炎や中耳炎の治療に使われることがあるため、名前くらいは御存じだと言う人も多いと思います。

では、この薬は扁桃炎の治療に使用出来るのでしょうか。
結論から述べると、病原体の種類によっては使える場合と使えないケースがある、ということになります。
先に書いたように、扁桃炎は細菌が病原体となっている時とウィルスが原因となっている時があり、細菌が原因であればこの薬を使用することが出来るのですが、ウィルスが原因である場合には使えないです。

ですから、クラビットが治療薬として使えるかどうかは、何が病原体となっているのかを病院で検査して調べてもらう必要があります。
ウィルスが病原体となっている場合には、この薬を飲んでも症状は良くならないので注意するようにしましょう。
扁桃炎を引き起こす細菌類には、溶連菌や黄色ぶどう球菌以外にも、インフルエンザ菌や肺炎球菌などがあります。
これらが病原体となっているケースであれば、クラビットやレボクインを治療に使用することが可能です。

クラビットの使用方法や副作用とは

次に、クラビットや、そのジェネリックであるレボクインの使用方法や副作用について解説します。
これらの薬は、インターネットの通販サイトを利用して個人輸入することが可能ですが、通販を利用する場合には全て自己責任となるため、使用方法や副作用などをよく理解した上で利用することが大切です。

まず、この薬には主成分であるレボフロキサシン水和物の容量が違う、いくつかの種類が存在しています。
主なものとしては、レボフロキサシン水和物が250ミリグラムが配合されたものや、500ミリグラム配合されたものなどがあります。
その他、錠剤以外にも細粒や点滴静注用といったタイプがあります。
通常は、錠剤タイプのものを使用しますが、小さなお子さんであれば飲みやすい細粒を利用しても良いでしょう。

扁桃炎の治療に使う場合には、通常レボフロキサシン水和物として200ミリグラムのものを1日3回に分けて服用します。
なお、症状の重さによっては用量が増減されることもあります。
お茶やコーヒー、アルコールなどと一緒に服用すると、効果が薄れたり副作用が強く出るケースもあるので、必ずお湯か水と一緒に飲むようにして下さい。

服用するタイミングはいつでもかまいませんが、通常であれば食後30分以内に服用するのが良いです。
また、飲み忘れに気付いた場合にはその時点ですぐに飲むようにし、次に薬を飲むタイミングが近い場合には服用する回数を1回減らします。
治療にかかる期間は、おおむね一週間から十日程度です。

また、クラビットやレボクインには副作用があることが知られています。
主な症状には、下痢や腹痛などの胃腸症状や、頭痛やめまいといった神経症状、皮膚症状が出る場合があります。
こうした副作用が現れた場合にはすぐに薬の使用を中止して病院を受診するようにします。

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